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2007/10/17

ナヴァラサ

BSでインド映画やってました。
サイバラさんが見てきたヒジュラの集団結婚式のお話。
サイバラさんの漫画どおりだったわ。
周囲に嫌われまくりのヒジュラ
小さい村にエライ人数集まって村人に嫌われてるヒジュラ
前夜のミスコンで大いに盛り上がる、やけに男らしい、しかしおねえなヒジュラ
それに群がってくるあやしい男たち
夫(神様)の首がはねられ、首輪や腕輪を切られて、離婚しておしまい。

本当のストーリーは、大人になった少女が、同居するおじさん(このときは普通)が神様と結婚すると家出していったのを追いかけて、結婚式会場を探し回るというもの。おじさんは迷惑かけるからもう家にはいれないというし、少女も病院で治してもらえばって最初は言っていたんだけど、探しているうちにいろいろ今までのことを思い出したり、他のヒジュラと知り合い偏見を捨て少しずつ理解を深めていく。水面に浮かぶガラスの腕輪の破片が綺麗だった。
・・・とまぁ、綺麗なストーリーでしたわ。

お祭の神話が分かりました。昔戦争のときに一人いけにえを出さなくてはならなくて、三人候補がいるうちの二人にはいけにえに出せない理由があり、残るひとりがいけにえになる代わりに結婚したいと言い、でもすぐに殺されちゃう男に嫁の来てがなくて、神様が女になり一夜妻になったというお話。今は神様の変わりにヒジュラが一夜妻になり最後に夫の首がはねられるんだな。

劇中も最初の監督インタビューも彼女らを「ヒジュラ」とは呼んでいなかった。本人たちが言っていただけだった。最後に「サードジェンダー」と言っていた。「ヒジュラ」って違うのかな?巫女さんみたいな仕事してないとそう呼ばれないのかな?どちらかというと性同一性障害とそれの差別のお話でした。カーストの国だしね。

お父さんが新聞を読んでいて、お母さんが「今日の料理のコーナーは?」と聞いているシーンがあったが、それも毎日カレーなのかな?と思った。

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