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2013/03/31

ORENGE

ORENGE
ポスターが見あたらなかったので、外観。地図では駅前ですぐわかりそうだったんだけど、混みいった下北沢で入り口分からず、ここにたどり着くまで難儀しました。感想は後ほど。
from onchan(o_n)

2年前、舞台3本、オッティ、落語と、音尾さん生で見られる機会がたーっぷりあったのに、なぜか全部パスしちゃった年。5Dあったから、その後いっぱい予定入れてたからパスしたんだな。チケット予約が終わってからあらすじ読んで「あー行けばよかった」と後悔したのがこのORENGE。そしてCD聞いて「行けばよかった!」とそれ以上に後悔したオッティ・・・音尾さんすんません。でも今回見れてよかったよ。

お話は、神戸の消防署のお話。最初は現代のお芝居なんだけど、新人研修と称して阪神大震災当時を語る部分は、本当の消防士にインタビューしてエピソードは本物。ここんとこ生の芝居見ても泣かなかったのに、この芝居はリアルだから早い段階で泣けてきた。そしてなし崩し的にずっと泣いてる状態。阪神大震災のお話だけど、前回公演の直後に東日本大震災が起きて、前回見るのと今回見るのとでは感じ方がなお敏感になっているのかもしれないとも思った。
2階建てセットを使った各所での場面転換と、音や光、そして衣装も装備も本物(現代のものと震災当時のもの)と同じで、お話もさることながらすべてがリアルに感じました。これ、東京・大阪だけでなく、全国各地でたくさんの人に見てもらいたい作品です。

この日はアフタートーク付き。脚本の宇田さん、音尾さん、今回初参加の三上さん、そして司会は「なんでわたしが!」と言いながらの上地さん。上地さんこの芝居ではお笑い担当だったんだけど、メモ読みながらぐだぐだな司会でした。(笑)質問の内容はいたって真面目なもんだったんだけどね、音尾さんには前回との違いとか、三上さんには初参加の感想とか、あと東日本大震災の当日はどうしてた?とか。あとはぐだぐだだったので、稽古場の隣の家の駐車場で花見して、ばーちゃんには許可取ったけど嫁さんに怒られかけたとか、夜飲んでると阿部君終電に間に合わなくて音尾さんと上地さんが始発まで付き合ってあげるけど阿部君が寝ちゃうとか。そしたら阿部君缶ビール持ってきて乾杯しちゃうとか、最後は川岡君も椅子まで持ってきて飲み会状態になっちゃった。あー面白かった。

宇田さんからは実際レスキューの方に言われたこととして、大きな災害が起こったらまずは自分の身の安全を確保と、そして家族の安否を、余裕があったらご近所を気にかけてと言われていました。阪神大震災での反省と教訓。救助活動以外にも、仮設住宅の問題が中越地震以降に生かされ、中越地震のときに問題になったエコノミークラス症候群の予防がその後の災害時の避難所に生かされ、語り継いでいくことも大事だと思われました。
音尾さんは、ビニール袋ひとつあれば、火災非難時に呼吸を楽にしたり使えるから持ち歩くといいと言われていました。そしてペットボトルの水も。普段から少しだけでも気にかけておきたい心得でした。

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