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2017/07/01

第5回 林家正蔵の古典落語

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雨が激しくて、出発ちょっとためらっていたら、思っていたよりぎりぎりになっちゃって、うどんかっ込んで開場時間過ぎてから着いたんだけど、もういっぱいで・・・前回も後ろだったから今回は早く来て前の席取ろうと思っていたのに今回もスタートダッシュに遅れた・・・10列くらいしかないんだけど、最初7列目のど真ん中に座ったら前のお父さんの頭で全然見えなくて、もう一つ後ろのもう一つ右側が空いていたのでそちらに移動した。それでも前の人の頭が左に傾けなければ見えなくて、首がつらかったです。

前座は前回と同じくはな平さん。会場を「結婚式の二次会の会場みたいな」と言っていた。本当にそんな感じのところ。普段はどんな使い方してるんでしょう?地方でやるときは聞きなれていない人が多いから説明込みでやることが多いんだけど、上越は慣れてる人が多いのでそれ省いてできるそうです。私は昼公演見たんだけど、夜公演もあって、夜も来る人!って聞いたらちらほら手が上がって、同じネタできないって言ってたわ。私も夜も見たいなぁと思ってたけど、雨がひどかったんで暗くなってから帰るの怖いし、もうチケットもないだろうから昼だけと思って見てました。演目は「紀州」八代将軍が尾張か紀州かってお話しなんだけど、途中で携帯なっちゃった。一度目はあぁ~鳴らしちゃったよ~ってのだったんだけど、二度目は同じメロディーがいっぱい・・・エリアメールで洪水の避難勧告が出たのね。それはマナーモードにしていても鳴っちゃうのね。お話を止めて鳴りやむのを待ってたけど、いやはや本当にひどい雨で。AKBネタなど混ぜて、面白かったよ。

正蔵さん、新幹線で団体客と乗り合わせたんだけど、バレないようにしていたんだけど、前のほうに見たことあるような人がいて、でもその人も気配消してて・・・トイレ行ったときに見たら渡辺謙さんだった!共演したこともないし、気配消してるんで、会釈だけして席に戻った。その後トイレに行った団体客のおばさんが「ぎゃ!」と奇声を発し、謙さん見つかっちゃった。それから正蔵さんも見つかったけどその時は「ほー」くらいなもんだったって。その後団体客では聞こえるこそこそ話で謙さんがいたトークが始まったそうな。ネタは「ぞろぞろ」門前の荒物屋の娘が売れ残りの草履が売れますようにと神社で神頼みしたら、草履が売れてご利益だ!とお父ちゃんと喜び、続けて草履を求めるお客が来るがもう売れてないと言ったのに、そのたびに草履が降りてくる。繁盛する荒物屋をうらやましく思った床屋が神頼みすると、髭を当たってくれという客が来て、ご利益!と髭を剃ると髭がぞろぞろと伸びてくるというオチ。今回は終わってから演目出ていなかったから調べてみました。古典は調べて出てくるのがいいね。いろんなパターンも見られるし。正蔵さんの神様かわいかった。出雲の神様サミットの話から入ったし。(笑)

休憩挟んで「百年目」お茶屋で遊んできた奉公人を叱る番頭さん。堅物だと思われたが太鼓持ち芸者を引き連れて向島で花見してた。偶然旦那さんに見つかり、毎日店で顔を合わせているのに「お久しぶりです」と言っちゃった。番頭さん店に戻りお暇を取らされるかそれとも自分から夜逃げしようか思案してると、旦那さんに呼ばれた。奉公人を育て、一年後に店を持たせると言ってくれた。それでなんで見つかった時に「お久しぶり」と言ったのか?と問われたら「ここであったが百年目」だって。大師匠たちがかけていたネタで自分も弟子を持ち真打になり、やっとその心境になったと、最近稽古し、上越でかけたかったと言われてました。

ずーっと首かしげてなかなか過酷な状況で、ものすごい雨の中のドライブで、車を乗り降りするたびにずぶぬれになって、道中滝がダムの放水みたいな勢いで出てたり、渡る川が全部川幅いっぱいの濁流で・・・なんでこんな日に!と思いながら行ったけど、やっぱり行ってよかった。帰りは雨は止んでた。夜の部も見ればほかったかなぁ。また次回チェックしよう。

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